渋クリこと、渋谷美容外科クリニックことでは、豊胸術のインプラント法であるバッグ挿入法と、豊胸セルフリポという脂肪注入法の豊胸術を行うことができます。
おすすめは自分の脂肪吸引した脂肪をバストに注入する、豊胸セルフリポ。
脂肪吸引自体が手術になるため、ダウンタイムがあるという点はありますが、術後にしこりができにくく、またバストのデザイン技術をもった形成外科医があたってくれるという点でも人気となっています。
渋谷美容外科クリニックは渋谷・新宿・池袋・横浜から選べる
渋谷院/東京都渋谷区渋谷1-14-9 藤和宮益坂ビル8・9F (0120-11-0811)
新宿院/東京都新宿区新宿3-23-1 都里一ビル2F(0120-77-7007)
池袋院/東京都豊島区南池袋2-27-8 南水ビル7F (0120-96-3720)
横浜院/神奈川県横浜市西区南幸2-11-1 横浜MSビル7F(0120-15-4282)
詳しくは渋谷美容外科クリニックの公式ホームページへ
「豊胸セルフリポ」という脂肪注入術によるバストアッププランがおすすめです。
渋谷美容外科クリニックでは、長年の研究や治療成績により、脂肪吸引のリスクや術後のしこりができることが低減することができたと公式ホームページに記載されています。
単なるバストアップだけにとどまらず、全体的なボディバランスを念頭におき、丁寧なカウンセリングを行ってもらえます。抜群のデザイン力と高度な技術を持った形成外科専門医が、個人のライフスタイル・体系・脂肪の付き方などを細かにカウンセリングし、自然な形や大きさのバストアップを提案してくれます。バストアップのために行う脂肪吸引術により、気になる部分の部分ヤセも同時に実現でき、美しいボディーラインをつくり上げることができるのが特徴です。自身の脂肪でバストアップができるので安全性があると公式ホームページに記載されています。
渋谷美容外科クリニックの豊胸セルフリポがおすすめの方
渋谷美容外科では、ボディジェットという脂肪吸引方法を採用しています。
カニューレという特殊な細い管から出るジェット水流で、脂肪だけをやわらかに融解し、バラバラになった脂肪をやさしく吸引します。脂肪細胞自体を取り除くため、脂肪吸引した箇所は太りづらい状態になるので、リバウンドの心配もありません。脂肪を強制的に削り取る従来の脂肪吸引と違い、周辺の血管や神経を傷つけないので、ほぼ無傷の脂肪細胞が取れます。皮膚表面の脂肪はなるべく残し、中間〜深層部の脂肪を中心に取り除くので、取りムラや取り残しがなく、肌表面がなめらかに仕上がります。
脂肪吸引手術を担当するのは、日本形成外科学会認定の形成外科専門医と麻酔科標榜医です。ボディジェットによる吸引は、血液検査を受け、結果がでる3~10日後以降に施術日が設定されます。リスクが高い全身麻酔や硬膜外麻酔を使わず、静脈麻酔で眠っている状態で行われます。痛みを取り除く麻酔剤や止血剤も注入されるので、患部の痛みを感じることなく手術を受けることができます。体への負担がとても少なく、翌日から通勤・通学が可能です。
脂肪吸引を行う場所は、全身の気になる場所から医師と相談し決定します。脂肪を吸引する際、細い棒を患部に挿入するため、約1cmの傷がつくことになります。手術直後は、傷口に赤みが出ますが、しばらくすると白い線のようになり、じっくり見ないとわからない程度の傷になります。目立たない箇所に傷をつくるように配慮してくれます。日常的に露出の多い肘近辺や膝裏は傷跡が残りやすいので、おへその中やショーツに隠れる箇所、耳タブの下など比較的目立ちにくい場所にすることも可能と公式ホームページに記載されていますので、ご相談ください。
その後、胸のボリュームの必要な部位に、何層にも分け、丁寧に綺麗な脂肪のみ注入し、理想のバストを作り上げます。胸の脂肪注入部位は、脂肪の吸収量を見越して多めに脂肪を注入します。最初は大きめに感じますが、徐々になじんで理想の形に近づきます。
施術後は、施術部位を特殊な包帯で圧迫固定します。ゆったりした服装で来院すると良いでしょう。また、広範囲の施術を受けた方は、約1カ月間コルセットを着用してください。コルセットはクリニックで用意してもらえます。料金には含まれておらず、自分の体型にあったものを別途購入します。
渋谷美容外科クリニックでは、症例モニターを募集しています。
術前・術中・術後 の写真・動画の撮影、体験談の提供に協力することが条件です。こちらは、公式ウェブサイトでの広報媒体 雑誌・テレビなどの広告媒体で使用されます。
モニターの方は、お得なモニター価格で施術を受けることができます。希望の施術や公開範囲などにより、実施クリニックや割引額などに違いがあります。詳しくはお近くのクリニックまでお問い合わせください。
※希望の施術の申し込み状況や、モニター料金・公開範囲などの諸条件により、症例モニターの募集がなくなる場合もあります。
アフターケアはどうなっているの?
最終的なボリュームの判断は、術後2ヶ月~3ヶ月で行います。さらに胸のボリュームアップをご希望の方は、術後6ヶ月以降に有料で再度注入手術をおこなうことができます。 脂肪吸引を行うので、手術翌日に診察、7日後に抜糸、1カ月後・3か月後検診があります。施術後の通院日程・回数は、部位・範囲・状態により異なりますので、ご確認ください。また、遠方の方は抜糸をせずに済む方法もあります。通院が難しい場合はご相談ください。
豊胸術の支払い方法はどんなものがある?
現金一括払い・クレジットカード払い(VISA、JCB、AMEX、NICOS、Master、DC)・デビットカード払い・医療ローンが用意されています。 ※医療ローンをご希望の方は、口座番号が記載された通帳やカード、印鑑を無料カウンセリングの際にご持参ください。
術後のダウンタイムはどのくらい?
脂肪吸引後は、患部に内出血と強めの筋肉痛のような痛みがでますが、1週間ほど経過すると日常生活に全く支障なくなります。2週間後には、ほぼ痛みはなくなります。腫れが完全に引くまでは約3カ月程度かかります。